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リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その2)


創業大正8年のハイウィルでは、年間を通じ、常に順番待ちになっている工事があります。

その最も多い工事のご依頼の一つが、
リフォーム一戸建ての全面工事です。


リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻』では、

 

一戸建てリフォームを検討している皆さんに、

ご予算の中で理想としている工事をどのように実現していくか?

価格費用をどう捉えれば良いのか?


どのような業者に依頼すべきか?についてお話します。


リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その1)』で、

金額も大きく、大切なお住まいの中身に触れる大きな工事のため、

大前提として建設業の免許を持っている業者に相談をしましょう。

という話しをしました。


リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その2)』では、

損をしない為の考え方の根底になるリフォームの動機についてお話しします。


私が日々リフォーム工事を担当していて、

お客様がリフォームをするきっかけとは何だろうか?


と考えると大きく4つの動機が挙げられます。


それは、


■ 老朽化による対応

■ 建物を維持するためのメンテナンス

■ ライフスタイルの変化に伴う改修

■ 機能性向上のための
リフォーム

この4つにほぼ集約されるのではないでしょうか。

 

 

リフォーム一戸建て全面工事を検討されるお客様の大半のお客様が、

ライフスタイルの変化に伴う間取り変更を含めたリフォーム一戸建て全面工事

というケースです。


ライフサイクルの変化といっても様々ですが、

お子様が独立されて、夫婦2人になったので、間取り変更も含めた

 

一戸建てリフォームがしたい。というケースや、

その逆で、親世帯と子世帯の2世帯リフォームを希望されておられて、

現在のお住まいを2世帯仕様で一戸建てリフォームを検討される方も非常に多いです。



最近増えてきたケースでは、中古戸建てを購入され、その入居に伴い

一戸建てリフォームを検討されるケースなどもあります。

上記のケースの場合、不動産業者さんが物件を購入されて業者様より

 

リフォーム一戸建て全面工事をご依頼いただくケースもあります。

中には、再建築不可<建て替えができない>の物件での

リフォーム一戸建て全面工事のご相談をいただくこともあります。


現在、『中古戸建て&リフォーム』というものが流行っています。

中古戸建て住宅を安く購入して、きれいにリフォームして住むという方法で、

確かに、土地を購入して、注文住宅を建築するよりも経済的ですし、

場所も建売を買うより立地が良かったりします。

このような形で、「中古住宅を購入する(した)ので、現場を見に来て欲しい」

という相談も非常に多く受けます。

最近、非常にこのケースも増えていますので、もし中古戸建てを購入して
リフォーム一戸建て全面工事をされる予定の場合は、しっかりと技術者に見ていただくことをお勧めします。


見た目がきれいであっても構造上に問題があったり、リフォームで理想とする間取りへの変更が不可能であるケースや出来ても費用がかなりかかってしまうことなどもたくさんあるからです。

 

リフォーム一戸建て全面工事を検討段階のみなさんが、

最も関心が高いのは、自分の要望を叶えるためにはどれくらいの価格・費用がかかるのかということです。

ネットサーフィンをしていると実にさまざまな情報が書いてあって混乱してしまいますが、

リフォーム一戸建て全面工事の費用と価格を検証する前に、

一番大切なのは、したい生活を明確にしておくということです。


当たり前のことなのですが、ここを強く持っているかどうかで、

工事の内容が大幅に変わってきますので、

基本になりますが、家族会議を開き明確にしておきたいところです。

 

リフォーム一戸建て全面工事を検討する際の価格費用について注意をしなければ

いけないのは、工事の方向性です。

自分のしたい要望がどのような工事の方向性になるのかを理解するということです。

工事の方向性は、大きく分けて2つです。

詳細に分けてしまうとものすごく細かくなってしまいますので

ここでは、さまざまな情報が溢れている中で、どのような指標をもったら良いのか。

その指標は大きく分けて2つになります。



それは、あなたのしたい生活を叶えるために必要な工事が、

改装なのか?それとも改築なのか?

ということです。


改装のケース
(既存の状況)

CIMG0021_R.JPG

(改装後:サッシなどはそのまま、フローリングも下地はそのままで上張り)

CIMG4778_R.JPG

改築のケース(改築中:既存の柱をうまく使い、中の間取りは大幅に変更)

CIMG4509_R.JPG

(改築後:使える柱を有効利用し、新たに立てなくてはならない柱なども設置します。)

_P4B0037_R.jpg

リフォーム一戸建ての費用価格を検証する際に、

この2つの指標をもって調査するのと持たないで調査するのでは、

まったく費用が変わってきてしまいますので、ここは押さえて欲しいと思います。


表面の改装を主体としたリフォーム

なのか

大幅な間取り変更を伴う柱を抜くような改築工事

になるのかということです。


改装に若干の改築が必要なケースなどもありますが、

視点として2つに分けて考えると良いと思います。


>> リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その3)へ

以下に一戸建てリフォームをする前に読んでいただきたい内容をまとめております。

木造リフォーム・改築を予定されている方は是非読んでみてください。

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その1)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その2)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その3)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その4)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その5)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その6)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その7)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その8)

→      一戸建てリフォーム費用価格の注意点①

→      一戸建てリフォーム費用価格の注意点②

→     
 一戸建てリフォーム費用価格の注意点③

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点④

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点⑤

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点⑥



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リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻
(その1)



一戸建てリフォーム『戸建まるっと!リフォーム』


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創業大正8年のハイウィルでは、年間を通じ、常に順番待ちになっている工事があります。

そのご依頼の一つが、
リフォームの一戸建て全面工事です。

ここでは、リフォームの一戸建て検討している皆さんに、

ご予算の中で理想としている工事をどのように実現していくか?

価格や費用をどう捉えれば良いのか?

どのような業者に依頼すべきか?についてお話ししたいと思います。


お伝えしなければいけないことがたくさんありますので、

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻』という形で、


(其の一)から(其の五)までに分けて重要な考え方をお伝えできればと思います。

 

 

全面リフォームの一戸建ては、金額的にも非常に大きな買い物になります。

また、大切なお住まいの全体を触る工事になりますので、
任せて安心できる業者を探さなければなりません。

そのための選択の基準や損をしない為の正しい指標をお伝えできればと思います。

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(其の一)』では、

 

リフォームという市場が誕生するまでの変遷と業者のタイプについてお話しします。


どのような業者に相談すれば良いのか?その判断基準の一つとして考えてみて欲しい

と思います。

(弊社ハイウィルで施工した築30年の渋谷区元代々木の改築現場です)

 

_59G0009_R.jpg
_59G0018_R.jpg


弊社ハイウィルは長い歴史の中で、木造住宅に関しては、たくさんの経験をいただきました。

私で4代目になりますが、先代、先々代のお客様からのリピートでのご依頼が

ほとんどで、最近では、先々代でお世話になったお客様の息子様世帯の改築、

そのまた息子様世帯、娘様世帯という形で、非常に長いお付き合いをさせて

いただいております。(弊社ハイウィルの沿革は
こちらです。)



昔はインターネットもありませんでしたので、

地元のお客様の改築を中心に、既存の大切なお客様とそのお客様からの紹介された

お客様がほとんどという状況で施工させていただいておりましたが、

10年程度前から、インターネットの影響もあって、

さまざまなエリアからのお問い合わせ、ご用命をいただくようになりました。



大正8年から現在まで、この建築業界に身を置いて地元密着でやってきましたが、

この業界も時代の変遷を受けて、さまざまな形へと変化していきました。

弊社は瓦専門業者として創業し、戦後は焼け野原になった町に住宅着工ラッシュ

となり、寝てもさめても瓦屋根を葺いていたそうです。



このころは
リフォームなんていう言葉もありませんでした。


『営繕』『増改築』と呼ばれていた時代です。



この頃は住宅着工ラッシュですから、
リフォームの需要というよりは、

新築全盛期の時代でした。



そんな中で、
リフォームがひとつの産業として注目をされるようになったのは、


1947年のオイルショック以降の新築着工数が激減した時期です。

本格的に
リフォームの需要が大きくなり増改築専門会社というカテゴリが誕生したのが、


1970年半ばだといいます。 丁度、団塊ジュニア世代の私が生まれた頃ですね。

この頃は工務店の下請のだった専門業者達が元請会社として、

この
リフォームというカテゴリを先陣を切り開拓していったのが始まりです。

私の会社も大正8年の瓦専門業者から建築会社へ生まれ変わったのがこの時です。



1980年代にはいるとさらに
リフォーム市場が拡大し、大手住宅メーカーが

この市場規模を狙い参入がはじまります。

以降、さまざまな異業種からの参入ラッシュが続きます。

 

リフォームという言葉が本格的に使われ始めるのもこの頃です。

市場が大きくなるにつれお客様のニーズも多様化していきます。

増築・改築・改装・修理・修繕といったさまざまなカテゴリが定着していきました。

需要層の拡大、ニーズが多様化することで、供給者側も多種多様な会社が

誕生していくことになります。良い面もたくさんありますが、

この状態がこの業界を複雑にし、わかりにくくしている要因にもなっているのも事実です。

 

リフォームの一戸建て工事を検討する際の大前提として、

この複雑な多種多様な業者の中から、

皆さんの予算の中で、
価格費用を見極めなければなりません。


そのために見極める際の正しい判断基準を持っていただきたいと思います。

 

一戸建てリフォームの全面工事を検討される方のほとんどは、

既に築年数が古い方が大半です。


つまり、トイレ交換や外壁塗装といった局所的な工事ではないということです。

この先、お住まいを長く使っていくために木造ならではの構造のチェックなども

必須となる重要な点検項目になります。

↓(ハイウィルでの築60年の木造改築現場です)

CIMG4489_R.JPG


(完成後)

CIMG4781_R.JPG

リフォームが終わってしまうと、見た目は一新されますが、

最も大事なのは、見えない部分をどう納めているのかということだからです。

ここで、表装だけをみてしまうと後々後悔してしまう
リフォームになってしまった。


そんなリフォームだけはしていただきたくないというのが、過去さまざま案件を見てきた

私の率直な思いです。

大きな大切な買い物になりますので、正しい捉え方が必要になります。

そもそもこの業界にはどのような会社が存在するのでしょうか?


■大手ハウスメーカー系リフォーム会社

■工務店

■リフォーム専門会社

■専門工事会社

■訪問販売業者

■設計事務所

■ホームセンター・大手家電量販店・チェーンストア

■ガス会社系リフォーム会社

■住宅設備メーカー系リフォーム会社


これだけの数にのぼります。

この中で
リフォーム一戸建て工事を検討する際、どこにすればいいのか?


それぞれの特色や具体的な絞り方については、

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻⑤』


にてお話ししますが、

ここではそれ以前のお話として、

 

リフォーム一戸建ての全面工事を依頼してはいけない会社を挙げたいと思います。


それは、

どんな会社であっても
建設業の免許をもっていない会社には相談しない!

ということです。


これはこの業界の抜け穴となっている部分で、これだけの業者が増えているのも

業界に参入するのに参入障壁が低いという理由があるからです。


建設業法では、
リフォーム工事は新築と違い建設業法の規制の対象にならない


「軽微な建設工事」に該当することが多いため、免許不要でも出来てしまうのです。


軽微な建設工事というのは、建築一式で1500万未満または延床面積150㎡

未満の木造住宅工事、および建築一式工事以外の建設工事で500万円未満のものです。


つまり、これを超えなければ無免許でも
リフォーム業を営むことができるということです。


実際、住宅リフォーム会社は、この建設業免許がない会社が多く、

営業のみを優先し、大事な施工はすべて丸投げというところも少なくないのです。

これらの背景が原因となって、数年前の悪徳リフォーム騒動があったのは、

記憶に新しいところです。


あなたはこれから大切な住まいの
全面リフォームを任せるのに、

免許を持っていない会社に依頼するのは安心ですか?

↓ ( 弊社ハイウィルでの築60年の古家改築現場です)

 

CIMG0002_R.JPG


(外部の完成写真です)

2010020312330000_R.jpg

業者を絞る大前提の指標として、まずはここをチェックしてください。


>>  リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻
(その2)

以下に一戸建てリフォームをする前に読んでいただきたい内容をまとめております。

木造リフォーム・改築を予定されている方は是非読んでみてください。

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その1)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その2)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その3)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その4)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その5)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その6)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その7)
 

リフォーム一戸建ての費用価格で損をしない虎の巻(その8)

→      一戸建てリフォーム費用価格の注意点①

→      一戸建てリフォーム費用価格の注意点②

→     
 一戸建てリフォーム費用価格の注意点③

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点④

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点⑤

→     一戸建てリフォーム費用価格の注意点⑥


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浴室お風呂リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法
≪その5≫
 

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≪その5≫では浴室お風呂リフォーム

コストダウンの核心に迫っていきたいと思います。


≪その4≫のお話で、さまざまなリフォーム会社の形態をお話ししましたが、

さまざまなメーカーなどの冠を付けていても、実際に商品を安く提供できるかは、

ズバリ!商品の販売力に比例するという当たり前の常識が、

浴室お風呂リフォームする際にも当てはまります。


家電量販店が安さをアピールしているのも、

どれだけ仕入れているかで勝負が決まるのと同じ原理です。



つまり、皆さんが欲しい浴室お風呂リフォームをどこが最も大量に仕入れているかを探す!

これがポイントになります。


仕入力というと当然大きな会社を連想するしてしまいますよね?


大手リフォーム会社は確かに仕入力があります。


ですから会社としての仕入れ値は、当然安いんです。

弊社でも全国の建築会社へ卸売りをしていますので、

大量に仕入れている会社は、かなり安いことがわかります。


では、その仕入力を活かし、

そのままお客様に価格メリットを還元できるのか?


と言われるとはたしてどうでしょうか。


大手の見積もりを取ってみた方は、

すでにお分かりかもしれませんが、

かなり価格が高いことにお気づきいただけると思います。


これは、大手は大手といわれるだけあり仕入力もあり売上もありますが、

それに伴い、巨大な展示場やたくさんの社員、きれいな会社案内、

カタログ、TVCM、チラシなど膨大な経費がかかっているのも事実だからです。


そのため、大手で安く浴室お風呂を激安で販売している会社は、

皆無に等しいといっても良いですね。

むしろ、大手は浴室お風呂リフォーム単体というよりは、

その他も含めた複合工事、全体改修を事業のメインとして、

デザイナーなどを常駐させ提案力を武器に付加価値の高い営業をしてきます。



では、地元のリフォーム会社や地域の工務店はどうでしょうか?

お客様の地元の業者になりますから、地元で業歴の長い会社さんは、

近くということで非常に面倒見の良いサービスをしてくれると思います。

こちらは、大きなショールームも経費がかかっていないのですが、

お客様への価格メリットを与えられるかと言うとどうでしょうか?

地域密着で工事をしているため、そこそこの仕入力しか持っていない

ことが大半です。

そのため、ためなかなか安くは販売できていないと言えるでしょう。



では浴室お風呂リフォームを頼むのにどこへ頼むのが一番有利なのでしょうか??


仕入れ力があって、経費がそれほどかかっていない、

要はハウスメーカー並みの仕入れ力がありながら、

工務店なみの少ない経費で運営できる会社になります。



つまり販売力を、経費を大手ほどかけずに、持っている会社となります。



そんな会社があるのでしょうか?


少なくとも10年前まで、こういう会社を見つけることは難しかったと思います。

しかし、インターネットという媒体がこの業界の常識を壊し始めているのです。


私の会社は、2003年にこの業界で初めて、システムキッチン浴室お風呂

インターネット販売を開始しました。

そして、業界内で施主が施工会社に商品を支給する『施主支給』という手法を

広めリーディングカンパニーとして現在も販売を続けており、

すでに3万人の施主の皆様のコストダウンを成功に導く実績もいただくことができました。


今では、この販売力を活かし、全国4000社以上の工務店・リフォーム会社様へ、

の卸売り販売までお手伝いをしております。


これらはインターネットというネットワークが可能にした21世紀型のビジネスですが、

これからリフォームをされるお客様に少しでもコストダウンしていただきたい!!

という強い思いがあります。

浴室お風呂リフォーム総工費浴室お風呂という商品と、

それにまつわる施工費で構成されますが、

従来は商品に利益をたくさん載せて、リフォーム会社が施工するという

のが当たり前の業態でした。

しかし、これからは、自分が欲しい商品は、

探して安いところから買える時代が間違いなくやって来ます。


つまり、欲しい商品が安く買え、なおかつ施工が良質な会社を探す、

ことが出来ると思います。


私が創業大正8年の工務店の4代目の代表として、

浴室お風呂リフォームを全国へ安く販売しながら、

自社の施工エリアでは、浴室お風呂リフォームを数多くしてきた経験から、

コストダウンという面において知っていることをシンプルにお話ししたつもりです。


これから浴室お風呂リフォームを検討している方に少しでも参考になればと思います。


浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法①
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法②
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法③
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法④
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法⑤

 

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浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法
≪その4≫

 

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≪その3≫までの内容で浴室お風呂(ユニットバス)リフォームをコストダウンする

という意味での基礎的な簡単なポイントをお伝えしています。

≪その4≫では、いよいよどこまでコストダウンを追求していけるか,

そして、最終的な業者選びの極意についてお話しします。


このブログをお読みの皆様とも何かのご縁です。

皆様に、是非浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム でのコストダウンを成功され、

後悔のないリフォームをしていただきたいと考えております。



≪その3≫までのお話で、浴室お風呂(ユニットバス)リフォームする際に、

商品が安い会社を選びましょう。

さらに工事はわかりにく箇所ですから、業者より提出される見積もり書の項目について、

ポイントを絞り解説させていただきました。


では、さらにコストダウンを追求していくにはどうすればよいのか?

ここを見極めましょう。


まず大前提として、業者に依頼する前に、皆様がどんな商品を設置したいのかです。

いくらコストダウンをしたいといっても、安かろ悪かろの商品を設置し、

激安価格浴室お風呂(ユニットバス)リフォームが出来たところで、

それが皆様にとってはたして満足いくリフォームであるかは疑問ですよね。


当然ご予算がおありだと思います。

そのご予算の中で、いかに自分の希望に合った商品を選び、

良質な工事で収められるかが大事だからです。


どんな浴室お風呂(ユニットバス)を希望しているのかを漠然とではなく決めておくことです。

昔は、どのメーカーも同じような商品ばかりで違いがよくわかりませんでしたが、

最近は、メーカーによって本当にさまざまなデザイン、機能、特徴があります。


≪その1≫からのお話しで、浴室お風呂(ユニットバス)リフォームをお値打ち価格でおさめる上で、

必要な考え方はまず、商品を決めることでした。


それは、浴室お風呂(ユニットバス)リフォームの費用のかなりのウェイトを占めるのが

浴室お風呂(ユニットバス)本体の価格だからというお話しでしたよね。


ここで、コストダウンするための大前提をお教えします。



自分はどんな浴室お風呂(ユニットバス)が良いか!できれば、どこのメーカーの何シリーズと

明確に決めておくことです。



商品は業者を呼ぶ前にある程度決めておくということです。


なぜそんなことをお話しするかというと、

リフォーム業者は、すべてのメーカーを基本的に取り扱いはしていますが、

そのすべてのメーカーの販売を強化することは、通常難しいため

お勧めされる商品は、そのリフォーム会社が担いでいるメーカーになってしまうことに

なってしまうからです。


こうなってしまうと、皆さまの希望の浴室お風呂(ユニットバス)が何かというよりも

そのリフォーム会社の仕様に従わざるを得ない状況になってしまうからです。


ですから、ご自分である程度メーカー名やシリーズ名などをピックアップしておくことが

結果的にコスト面でも納得面でもトータル的に満足いく浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム 

可能になるのです。


そのため、まずはインターネットなどで欲しい浴室お風呂(ユニットバス)を探し、

たくさんあるメーカーより機能やデザインの中でも候補となる商品をピックアップできたら、

お部屋の図面もしくは、入れたい浴室お風呂(ユニットバス)のサイズを図ってみましょう。

浴室は規格が決まっていますので、戸建て住宅であれば、1216サイズ(0.75坪)

もしくは1616サイズ(1坪)であることが大半ですが、マンションや築年数の経過した住宅

では、1116や1014などの規格になっていることもあります。

この1216や1616は何かというと、浴室内の長さになります。

12は浴室お風呂(ユニットバス)の短辺方向の長さ、16は長辺方向の長さを意味します。

1616の場合は、短辺方向も長辺方向も1600㎜という意味です。

これらを図り、実際に候補商品のメーカーショールームなどで見学して、

ショールームアドバイザーに定価のお見積りを作ってもらいましょう。



ショールームは大いに活用してください。

ショールームアドバイザーはセールスレディではありません。

お見積りをどれだけ作成するかが彼女たちのノルマとなります。

カーディーラーのショールームのように営業マンから電話営業の心配もございません。


ショールームでは、さまざまな浴室お風呂(ユニットバス)が展示されていますので、

混乱してしまうかもしれませんが、ご希望の仕様での定価のプランができたら、

次はその浴室お風呂(ユニットバス)がどれくらい割引されているのかをチェックしましょう!


ネットで『商品名 シリーズ名 激安』などと検索すれば、

ご希望のキッチンを安く提供できるリフォーム会社は絞り込めると思います。


それぞれの会社で得意メーカー不得意メーカーがあります。

商品別にチェックしてみてください。



大事なことは、ショールームで作成したプラン【定価お見積書】は、

全国どこで買っても同じ仕様だということです。


商品は安く買える会社から買うのが一番コストダウンになります。

安い会社を見つけることができたら、工事費も聞いてみましょう。



商品の価格を安くして、工事費を高くする会社もありますので注意が必要です。



浴室お風呂(ユニットバス)リフォームのみで工事費を問い合わせる限りは、

工事費にそこまで差はつかないはずです。


ここで、あきらかに高いところは、検討から外した方が賢明です。



商品と工事費の合計が浴室お風呂(ユニットバス)リフォームの総合計となり、

お支払金額になります。

最後に合計金額でどうなのかを検討してみましょう。



浴室お風呂(ユニットバス)リフォームでは浴室お風呂(ユニットバス)の割引率が高ければ高いほど、

当然合計金額が下がる傾向があります。


浴室お風呂(ユニットバス)の仕様、グレードが高くなればなるほど、

割引率は悪くなる(値引きが悪い)傾向がありますので、

商品の定価ではなく提供価格と工事費でしっかりと見極める必要があります。



でも、実際に星の数ほどあるリフォーム会社を調べ尽くすのは、非常に難しく

大変骨の折れる作業になります。良い業者もたくさんいますが、

残念なことに悪い(悪徳業者)がいるということも事実だからです。


それでは、いったいどんな会社が良質で比較的安いのでしょうか?


リフォームをする会社は、仕入という面で大きく分けると5つのタイプに区分け出来ます。

どの業者も技術的に良い会社もあれば悪い会社もあるのが現実ですが、

どんな会社があるかご紹介していきましょう。


まずは、誰もが知っているハウスメーカー系のリフォーム会社です。

○○ホームや○○ハウスといったこちらは大手のブランドを武器に、営業している会社。

価格は高くなりますが、メンテナンス体制を重視したいという方はおすすめかもしれません。


2つ目は、地元の地域密着の工務店です。

地元ということで、小回りのきくサービスが売りとなります。

工務店の中では、大手の下請けをしている会社もあります。

(私自身やっていた経験があります。)


3つ目は、リフォームを専業とするリフォーム専門業者です。

なかには、もともと工務店だった会社や異業種から参入してきた会社なども混在する

ここ15年でかなり数が増えたグループです。

さまざまな特徴を持っていることが普通で、デザインに強い会社や水周り工事専門会社など

会社に個性があります。


4つ目は、3つ目のリフォーム専門業者にも関連していますが、

各水周り住宅設備メーカー系のフランチャイズや

ネットワークに加盟しているリフォーム会社です。

TOTO○○やクリナップ○○、リクシル(LIXIL)○○など、

工務店やリフォーム専業会社がこのようなメーカーの看板を利用し営業しているグループです。

特定メーカーに強いイメージがあるので、安く販売しているイメージがありますが、

基本的に安くできるかどうかは、その会社がどれだけ販売しているかで決まってきますので

一概には言えない。ということがありますので、ここは注意です。


5つ目はガス会社系のリフォーム会社になります。

大手のガス会社が運営する会社を中心に、プロパンガスなどを販売している会社なども

このカテゴリーに入ります。浴室お風呂(ユニットバス)リフォームにおけるガス工事は、

給湯器を設置する場合の配管工事のみですので、

浴室お風呂(ユニットバス)のみを取り換えるという場合は、どれだけ設備機器を仕入れているかにも

よりますが、メインで採用するかは判断が必要だと考えます。


どこが、技術がしっかりしているかは、それぞれに良い業者もあるし、

大手ですらも下請けの質が悪ければ、施工は悪いと言わざるをえませんので、

これだから大丈夫!ということがなかなかわかりません。

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームの場合、土台の腐食などを見落とすのが怖いですから、

担当する営業マンの知識、経験が浅いために、現場調査の精度が低く、

トラブルになることだけは避けたいものです。

担当する営業、小さな工務店であれば現場監督が来ることもあると思いますが、

担当者がどんな人間なのかも大事なポイントになります。


≪その4≫のポイントを整理すると、自分が欲しいと希望する商品を明確にして、

商品の定価を出してみることこと。

そして定価が出たら、その商品がどれくらいで買えるのかをネットなどでチェックする。

安く買えそうな会社がピックアップ出来たら、工事費を概算で聞いてみる。

ということです。

ここまできて、はじめて現場調査をお願いしてみましょう。

≪その5≫で、さらに見極めをしていきましょう。
 

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法① 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法② 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法③ 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法④ 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法⑤




 

 

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームについて、何をしたらいいかまだ分からないという方へ】 

検討中だけど、もっと詳しい情報が欲しい、という方は私のメールセミナーを読まれると良いでしょう。

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浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法
≪その3≫

 

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≪その2≫のお話で、水周りリフォームをする際は、

必ずバスルーム自体の商品の安い会社をまず選ぶこと!

という鉄則をお話ししたと思います。


これは、間違いありません。

単純なバスルームを購入するだけで、浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム

が終わってしまうならば、わかりやすいのですが、

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームで難しいのは、ここに工事という見えない「要素」

が入ってくるからなんです。


商品は1円でも安いところから購入することができますが、

ここに工事という見えない要素が入ってしまうことで、

価格をわかりにくくしているからですね。


≪その3≫では、この工事費についてお話しさせていただきます。


浴室お風呂(ユニットバス)リフォームは、
 

商品の価格と工事費の組み合わせで見積もりされますが、

わかりにくいといわれる工事費の中でも、

浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム に関して言えば、

まだ比較的工事費を明確にしやすいといえます。


私もリフォームのお見積り書の説明を普段お客様にしていて、

お客様の顔が「??」となる個所が、きまって工事費のところだからです。

普段、馴染みのない言い回しや言葉が出てくるんで当然かもしれません。


やっかいなことに、この見積もり、その言い回しは業者によって異なったりもしますので、

比較しようにもこれが難しかったりします。


ただし安心してください。
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームについては、項目も少ないので、

覚えてしまえば、比較もしやすいと思います。


ここでは、浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム を例にとって、

浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム の工事費について説明します。


ここを押さえれば、工事費を比較できる指標を持つことができますので、

どの業者に見積もりをとっても怖くはありません。


まず、この業界ならではのお話です。

水周り工事はカテゴリによって大きく分けて2つの違いがあります。

それは、

水周り商品は大きく分けて、

”ハコモノ”と呼ばれる

システムキッチンとシステムバスルームと

”品番商品”とよばれる

洗面化粧台やトイレ便器、給湯器などがあります。


”ハコモノ”商品は”品番商品”と違い、提供される商品が、

そのお客様の希望される仕様により、変わっていくもので、

車のようにいろいろなバリエーションを選べたりオプションをつけたりと

同じシリーズであっても、お客さまによって定価自体が異なるものです。

車を例にとるとわかりやすいです。

カローラを購入する人が100人いれば、100人が違う定価になりますよね?

カーナビを付ける人、付けない人、シートを革張りにする人、しない人、

ホイールのグレードを上げインチアップする人、しない人など、基本価格は決まっていても

同じシリーズで価格が異なりますよね?


業界で”ハコモノ”商品といわれるシステムキッチンやシステムバスは、この範疇に入ります。

同じシリーズでもそのお客様の付けたい仕様で価格が異なります。


また、浴室お風呂(ユニットバス)商品はそのメーカーに認定された業者の組立施工というものが、

必要であることが多いことも特徴です。


みなさんはリフォーム会社さんや工務店にリフォームを依頼すると思いますので、

この場合、リフォーム会社や工務店がその住宅設備メーカーに、

商品のメーカー施工というものを依頼しています。


メーカー施工というのは何をするのかというと、

システムバスルームを現場に搬入し、組み立て設置をします。

当然、水道工事や電気工事などもバスルームを設置する際には必要になりますが、

メーカー施工部隊は、あくまで商品を現場で責任施工で組み立てるだけです。


品番商品はメーカー施工という概念は、基本的にありませんので、

リフォーム会社や工務店が依頼する水道設備工事会社(水道屋さん)が設置するのが、

一般的です。


冒頭でもお伝えしましたが、

わかりにくいといわれる工事費も浴室お風呂(ユニットバス)リフォームであれば

そこまで、工事項目も多岐にわたりませんので、ポイントを押さえていただければ

比較することも可能になります。


ここでは浴室お風呂(ユニットバス)の取り換え、浴室お風呂(ユニットバス)リフォームの際に、

一般的に見積もり書に掲載される項目の解説をしたいと思います。

工事の流れに従い、説明していきますので、わかりやすいと思います。



まず、工事に入る際の養生が挙げられます。

現場(お住まい)に出入りする関係から通路となる部分に養生をして

搬入搬出の際に傷がつかないようにします。

この費用は養生費などとして計上されているはずです。


※マンションなどの場合、共用廊下やエレベーター内の養生が必要になるケース

超都心のマンションなどは、毎日現場作業が終わり次第、養生を剥がし

翌朝に、また養生をし直すよう指示がある場合などもあります。

お住まいの管理組合等に規約がありますので確認してみるとよいでしょう


次に、今ある浴室お風呂(ユニットバス)を解体しなければいけませんので、

解体工事費がかかります。タイル張りの浴室からシステムバスルームに

変更する浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム工事は、

タイルのハツリや床のハツリが必要になる場合があるため

ハツリやその残材の処分に費用がかかるケースがあります。

システムバスルームを採用する場合、脱衣所から浴室までは、段差を付けず、

バリアフリーの状態で設置するのが普通ですので、現在の床を解体し、

レベルを調整する必要が出てきます。

よくリフォーム会社などのチラシでパック商品でコミコミ価格●万円!などとありますが、

ここには、そのハツリ工事などを含んでいない場合が多いので注意してください。

マンションなど既にユニットバスが設置されているケースではハツリは発生することが、

ほぼありませんので、施工費は安くなります。チラシなどでは、こちらの施工費で

見ている場合が多いので、注意深く見てみると良いと思います。


さて、解体した後は、解体した発生残材の処分費がかかります。

産業廃棄物も認定された業者に処理を依頼し、

不法に廃棄していないことを証明する必要があります。

こちらの費用は年々上がっている傾向にあります。

産業廃棄物処理業者が担当します。

これらが、主に発生材処理費や残材処分費として計上されます。


ここまでで、

浴室お風呂(ユニットバス)が解体されて現場は空間になっている状態です。
(配管などがむき出しになっている状況です。)


続いて浴室お風呂(ユニットバス)をメーカーに発注した際に、業者に発行される浴室お風呂(ユニットバス)

の承認図(図面)に従い、もともとあったキッチン給水、給湯管、雑排水管(排水)の撤去をして、

新設される浴室お風呂(ユニットバス)の給水・給湯・排水をメーカー商品の指定する位置に立ち上げる

工事が必要になります。

(指定の位置に配管を立ち上げなくては浴室お風呂(ユニットバス)は設置できません。)


これらの配管工事ですが、浴室お風呂(ユニットバス)の組立設置後に立ちあげた給水、給湯、排水と

キッチン本体との接続工事もありますので、

これらを合わせて見積もり書では給排水切り回し工事費用などと明記されます。


ここでは今設置されていた位置とこれから設置される位置が同じ場合なのか、

それとも位置が変わるのかで、費用が変わってきますので注意してください。

既存の設置位置から新設される浴室お風呂(ユニットバス)の位置が離れる場合など

間取り変更などが伴う場合の浴室お風呂(ユニットバス)リフォームでは

配管の距離が変わってきますので、これらの費用が当然増えることになります。

これらの工事は水道設備業者が工事します。


同じく電気配線の工事も必要です。

既存の浴室お風呂(ユニットバス)の配線を処理し、新設される浴室お風呂(ユニットバス)への再配線と再結線し、

取回しする工事です。主に照明ですね。

電気配線取り回し工事費と表記されている項目がこれにあたります。

最近のシステムバスルームはテレビを付けたりするものもありますので、その場合には、

アンテナからの配線の引き込み工事なども発生してきます。


そして、換気工事です。

こちらは今ある換気扇から、新規の換気扇を設置するための換気工事です。

現状ダクトを新規レンジフード用に接続する工事ですね。

一戸建て住宅などの場合は、浴室お風呂(ユニットバス)に窓があって、換気扇はなく、自然換気

となっている場合が多いのですが、新規で浴室お風呂(ユニットバス)を設置する場合、

換気扇が付いてきますので、外壁面のどこかに換気口を設置します。 

また換気の出口の部分にベントキャップとよばれるものを外壁に設置して、

雨風もよけられるようにします。

換気扇ダクト結び工事、ベントキャップ取付工事などと表記されているはずです。

換気工事も、ただの換気扇ではなく、

最近では浴室換気乾燥暖房機などを付けることが増えていますので、その機器が、

100Vでおさまるのか、200V必要なのかで、配線計画が変わってきますので、

容量が、納まるのかどうかも相談してみましょう。


精度の低い会社は、ここを見落とすことが非常に多く、解体してから、想定と違うため、

追加費用が出ます!なんて事が無いように、技術力がある会社を探しましょうね。


ほぼ工程では、これが同時進行で行われていきます。

続いて、解体した床に、土間コンクリートを打設する工事です。

こちらはあくまでもシステムバスの脚を脱衣所の床レベルに合わせるための

調整工事になります。

土間コンクリート打設工事などと表記されているはずです。

ここまでで、浴室お風呂(ユニットバス)を設置するための工事は終わりです。

そして、先ほど説明した浴室お風呂(ユニットバス)の組み立て費ですね。

こちらは、メーカー施工が通常になりますので、各メーカーの施工班もしくは、

各メーカーの認定施工業者が行います。原価はほとんど決まってますが金額の差は、

リフォーム会社や工務店がそのメーカーとどれだけ太いパイプでつながっているか

で決まると思います。仕入力がある会社でしたら、大量に仕入れておりますので、

メーカー施工費も安い(仕入先の会社が利益をそこまで載せない)のです。

こちらはシステムバス組立工事費などと表記されます。


ここで浴室お風呂(ユニットバス)が組み終わると同時に配線や配管の結び工事を行い、

はじめて使える状態になります。


最後に、開口部の工事が残っています。

脱衣所と浴室お風呂(ユニットバス)間の間仕切り壁も所定の間口で解体をしていますので、

この部分の補修工事があります。

大工工事になりますので、もし近いうちに洗面脱衣所のリフォームを予定しているならば、

本来は、同時にしてしまった方が、安上がりになります。

この工事は、浴室間仕切壁部分補修工事などと表記されます。

順序が前後しますが、大工工事が出てきましたので、大工が必要になる場面を

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームであげると、解体時に土台をみることになります。

木造のタイル張り浴室(在来浴室)で、築15年程度も経つと土台が腐食している場合が

多くあります。この場合、システムバスルームを設置する前に、土台を差し替えてあげる

必要が出てきますので、注意が必要です。

業者に丸投げしてしまうようなリフォーム会社で、現場管理がしっかりしていないと、

見落として、そのまま設置されてしまうケースもあるようなので、

しっかりとした会社に依頼しましょう。


お風呂浴室リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法
≪その2≫のポイントは、

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームで想定される工事内容を明確に理解しましょう!

ということです。



≪その4≫では、どこまでコストダウンを追求していけるかについてお話しします。

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法① 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法② 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法③ 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法④ 
浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用価格で相場以下の工事費でおさめる方法⑤


 

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームについて、何をしたらいいかまだ分からないという方へ】 

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 浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法
≪その2≫

 

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その1に続き、
 浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法≪その2≫
では、いよいよ

どのような指標を持って、良質工事であることを前提としてコストダウンすればよいのか?

について、経験をもとにお話したいと思います。



水周りリフォームは、代表的なものとして浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム、キッチンに加え、

洗面化粧台、トイレなどがありますが、すべてに共通している特徴が

あります。何だと思いますか?


そうです。


もし、すでにリフォーム会社で見積もりを取られていれば、

おわかりかもしれないですが、

リフォーム工事総額の内訳において、

商品費用のウエイトがかなり多くを占めているということです。


ここでは  浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム工事を例に取ってみましょう。

ご自分が定価で1,000,000-相当の浴室を採用したとしましょう。

このお施主さんの見積もりは、

100万円という定価商品に対して、

リフォーム会社毎に割引率が異なりますが、

ここでは仮に30%OFFとして70万円にしてもらったとしましょう。


既存の  浴室お風呂(ユニットバス)を解体して廃材を処分費、電気工事費、水道工事費、傷んだ土台を

差し替える大工工事がかかります。

ユニット工法のユニットバス・システムバスを入れる場合などは、

システムバスの脚を立てるために、水平にするための作業で、

下地をモルタルで調整する工事費がかかります。

最後にバスルームの組み立て費、洗面所側の内装工事など費用としてあげられますが、

これらを含めて仮にここでは、40万だったとしましょう。


定価100万円のバスルームに入れ替えるのに、かかる総費用は、

70万円の商品代と施工費が40万円で、合計110万円となりますね。

(消費税や諸経費はここではわかりやすくするためにカットしてます)

このバランスをよく見てみてください。

7:4の割合でかなり商品の費用がボリュームを占めることがわかります。

もし、バスルームの商品を見学しにショールームにいったことなどがあれば、

さまざまなオプションがあることに気づかされるはずです。

お風呂は、車と同じで、基本価格があってそこにオプションをつけていくような仕組み

になっています。

カタログに掲載されている価格はオプション品が含まれていませんので、

ショールームに実際に行って、見てみると思った以上に定価が高くなってしまうことが、

よくあります。



このようにしてご自分が選ぶ商品の定価が上がればあがるほど、

商品のグレードが上がれば上がるほどこの商品:工事の比率も商品が高くなっていきます。


150万円の商品を同じく30%OFFで提案されて105万に対して

工事は組み立て費が若干上がる程度ですので45万程度としましょう。

この時の比率は7:3となってより商品の費用負担が大きくなることが

おわかりいただけるかと思います。


これはバスルームのグレードを上げれば上げるほど顕著になっていきます。

どのメーカーもグレード別に2から3のシリーズを展開しています。



しかも、どのメーカーもグレードを上げれば上げるほど、出荷台数も減りますので

割引率というのは悪くなるのが普通です。


 浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安費用で相場以下でする方法≪その2≫

でお話ししたいことは、ここです。



  浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを賢く激安相場以下で抑えるために、

何を指標にすれば良いのかはもうお分かりですね?


そうです。

それは商品を安く提案してもらえる会社になります。


浴室バスルームという商品は、施工ではありません。


つまり、どこで買っても同じものになります。

システムバスルームを開発しているメーカーは様々ですが、

メーカーショールームに行けば、全国どこでも同じ商品をセレクトすることが可能です。

まったく同じ商品を買い物するのに、高いお店から買うのって

どう考えても損だとは思いませんか?


皆さんが  浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを検討された場合、

最も激安かつ相場以下で、コストダウンが確実なのはげきs、

欲しい商品を安く提供してくれる会社となります。


 浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム のコストダウンの第一歩は商品を安く!

です。


ここまではご理解いただけたと思います。

欲しい商品を安く提供してくれる会社。

とあえて言っているのは、施工費が安すぎる会社は、見積もり精度が低いか、

どこかで、その削減された予算を埋め合わせようとしますので、工事に必ずと言っていいほど

影響が出てきます。


ここで問題となる  浴室お風呂(ユニットバス)リフォーム には施工が付きものだということです。

施工についてはその3でお話しします。
 

 
 

 

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≪その1≫


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創業大正8年の老舗工務店、株式会社ハイウィル

4代目の代表をさせていただいております、稲葉高志と申します。



この『お風呂浴室リフォームを激安格安費用で相場以下でする方法』では


浴室お風呂(ユニットバス)リフォームについて詳しくお話ししたいと思います。

気を付けなくてはいけないのが、激安格安!と明確な指標をもたずに、

コストダウンをしてしまうことです。

そのため、ここでは正しいローコストの在り方を明確に示していきたいと思います。


特にお風呂浴室のリフォームでは、住まいの中で最も老朽化が進みやすいこと。

築12~15年も経つと何らかの補修は必要になる部位になります。

水まわりのリフォームは水漏れと対策が必ず必要になる部位のため、

浴室だけでなく、キッチン、洗面、トイレなどすべてしっかりとした工事が必要になりますが、

このお風呂浴室関しては、土台との絡みが出てくる箇所ですので、

特に専門家と職人のアドバイスが重要になります。

ここでいい加減な業者に工事を任せてしまうと、後々取り返しのつかない事になってしまう

可能性もあります。

激安費用のコストダウン術をただの値引きと鵜呑みにして考えてはいけません。

ローコストに抑える明確な判断指標を持つことが必要になります。


≪その1≫から≪その5≫までに分けさせていただきますが、

すべてを読んでいただければ、

これから浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを検討されている皆様が、

どの業者に、どのようなローコスト指標で、

浴室お風呂(ユニットバス)リフォームに取り組むことで、

コストダウンに成功し相場以下でできるのかをお分かり頂けると思います。



間違ったコストダウンをして、そもそも浴室お風呂(ユニットバス)リフォームの目的であった

「より快適で豊かな住まい」どころか、後悔の残るリフォームに、

なってしまわないために、過去の経験から正しい方法をお伝えしたいと

思っています。


まずは私と会社のプロフィールから

お話させていただきますね。

株式会社ハイウィルは、

もともと大正8年に瓦工事業者で創業し、

主に社寺仏閣の瓦工事を専門に行っていた会社です。


会社沿革はこちら

>> 株式会社ハイウィル 会社沿革 



私は職人に囲まれて育ちましたが、

子供の頃はよく、下小屋で遊んだものです。



経営者タイプであった私の父親よりはむしろ、職人の祖父の背中を見て育ったため、

将来は職人になるものだと勝手に思い込んでおりました。



建築業界に入ったのは、

大手不動産ディベロッパーより弊社ハイウィルへ入社して、

主にリフォーム担当として、現場管理を中心に業務を行ったのが始まりですが

実際に業界に中に身を置いてみると、ものすごくいい加減な業界であることを

思い知らされたのです。

技術優位の大工(棟梁)が多かったこともあり、私が担当するお客様も

増築や改築などリフォームといっても規模の大きい工事の

管理をすることが多かったこともあって、

必然的に浴室お風呂(ユニットバス)など水まわり機器は,

すべて入れ替えるお客様が多く、

リフォーム総工費を見た時に、いかに住宅設備機器といわれるものが

費用ウェイトの多くを占めているかをいつも痛感していました。


現在は商品代が工事費の倍以上のケースがほとんどですね。



職人集団の専門業者として創業している会社であったため、

元請け会社の下請けとして使われる立場の経験もたくさんしてきました。


その為、職人の手間の下請け・孫請け価格というものはよくわかっておりまので、

工事での品質を保つ以上、手間の費用は下げるにも限界がある

ことも同時にわかっています。



大手元請会社の見積もりなどのリフォーム見積もり

当時見ていて思っていたのが、

たいていの会社は、住宅設備機器や建材などにかなりの利益を載せている

ということでした。



大手はかなり仕入力がありますので、

実際の商品の仕入れは一般の工務店やリフォーム会社よりもかなり安いのが普通です。

しかし、かなりの人件費、広告費、場合によっては大きなショールームなど

相当な経費をかけているのも事実ですので、ここにたくさんの利益を載せているのです。



当時は、元請けではなかったことと大手のような仕入れ力がなかったので、

歯がゆい思いをしながら「もっと自社に仕入力があればなあ・・・」

「お値打ち価格の施工費で真のローコストリフォームが提案できるのに・・・」

と悔しい思いをしたものです。



ここをなんとかできれば、施工品質を落とさずに、

良質で安価なコストダウンができる方法が

あるのではないかと考えていました。



そもそも海外ではハウスメーカーというものは存在しないので、

巨大なホームセンターで建材や浴室お風呂(ユニットバス)などの設備機器を選んで、

施工、建築を専門業者に依頼します。



どうして、日本の住宅業界は不透明でわかりにくい業界なのか!と。



日本は他の先進国と比較しても流通体系が非常に複雑で、

製造者から一般の施主へ商品が渡るのに何社もの中間業者が入りマージン

を取るという体系となっています。


【製造メーカー(INAXやパナソニックなど)】

【販売代理店(商社)】

【地域有力販売店(2次問屋)】

【地域販売店(3次問屋)】

【工務店・リフォーム店】

【お客様施主】



という流れが一般的です。製造メーカーからお客様へ渡るまでに

同じ商品に何度もマージンが載せられお客様のところにやってきます。


不透明でわかりにくい、建築業界の現状がこれです。

大手ハウスメーカーなどは商社などから直接購入していることが多いので、

マージンは低くなるため仕入れは安いのですが経費がかさむため、

結局は、そのかなりの利益を上乗せし、かなり高額な状態で施主に販売されるのが普通です。



ハイウィルではこの流通体系を打破すべく、

とりわけ住まいを構成する建材の中でも金額的なウェイトの高い、

住宅設備機器の流通を変えよう!定価のあるものは安いにこしたことはない!



という目的でグループ会社で住設販売部を

設置したのでした。これが2003年です。



そして業界でも先がけてこの時に「施主支給」というシステムを作り出しました。

つまり、「施主」が施工会社に「設備機器や建材」を安く仕入れて、

「支給」するモデルを全国に広め始めたのでした。



もともと古い会社であったこともあり、地域レベルで見た時には、

仕入れは、大手には勝てませんが、安かったため、

ネットで全国のお客様に販売を開始した際は、

注文が殺到したのを今でも昨日のように覚えています。



この施主支給により住まいに関わる商材に関して、

マージンがよりかからない形で、ご提案が可能となったわけです。



我々もその間に、大手並みの仕入れ力を付けることが可能になり、

よりお安く提案できる体制がますます構築されていったのです。



施主支給販売をはじめて1年後には、

全国の建築業者に施主支給で販売している当社の噂が一気に拡大し、

地方の建築業者様から浴室お風呂(ユニットバス)やキッチンを卸してほしいという依頼が、

殺到したこともあって、弊社ハイウィルにて全国の工務店、リフォーム会社

住宅設備機器を卸売販売することになったのです。




現在ではエンドユーザー様は3万人を超える会員様へ、

卸売りでは4000社を超える工務店・リフォーム会社への販売体制が

北は北海道から南は沖縄まで整備されていったのでした。


つまり、大手ではない中小の弊社が、大手並みの仕入力をつけることが可能になった

のです。


下請け業者の経験を踏まえてお話させていただきますと、

地域性が多少あるものの職人の1日の人工(日当)は決まっています。



そのため商品ではなく工事費が大幅に安すぎるのも怖いと思います。

どのような職人が施工するかわからないからです。



私の会社では、木造の増改築工事が多いため、

木造の構造に触れるような工事が大半を占めます。

そのため、大工については、マンションなどを専門とする内装大工は

おりません。土台から一人で家を組んでいくことの出来る棟梁と呼ばれる

大工のみです。



どこまでの技術水準があれば良いと考えるかは、難しいところですが、

業界で野丁場〈のちょうば〉と呼ばれる(古い表現ですが・・・)

いわゆるゼネコンなどが建てるビルやマンションで大工をしている

技術水準で住宅の木造改築は出来ない(語弊があるかもしれませんが)

というのが、私の判断です。



野丁場の職人さんは、手間が非常に低いので、会社からすると利益が

取れますから、有り難いと思われがちですが、住まいとビルでは違います。

住まいは、毎日お施主様が暮らします。

多少荒くても・・・では済まされないのです。


極端に施工費が安いところなどは、そのような職人さんの可能性が

ありますので注意しましょう。

また、私の経験からデザインを売りにした店舗専門の内装業者なども、

そこに生活を配慮したり意識して施工することに慣れておられない業者さんも

見てきました。

その点で住宅をリフォームしている会社に頼む方が良いと思います。


一戸建の浴室お風呂(ユニットバス)リフォームについては、

建物を熟知している棟梁に施工してもらうのが、あとあとのことも考え良いと思います。


浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安格安費用で相場以下にをする際に、

工事費の明らかに安すぎる会社は、過去の現場を見せてもらったり

過去の事例を見せてもらうことをお勧めします。

どのような品質で施工がされていたのかがわかるからです。

その際に現場が汚い会社は、段取りがしっかりとできない会社であることがわかります。

しっかりとした管理者がいれば、都度職人にも指示がいきますので、

このような事はありえません。

安請負をしてしまって、管理者を置けなくなっていることがわかるのです。

そのような管理者不在で仕上がったリフォームほど怖いものはありません。


浴室お風呂(ユニットバス)リフォームを激安費用で相場以下でする方法

のポイントは、工事会社という立場でお話しさせていただく限り、

工事費の安すぎる会社に注意してください!

ということです。
 

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簡単にいえば家はビニールハウスのようになります。
 
それに加えて、一緒に施工する薄い気密シートは壁の上下や端部など複雑な形状の貼付
が難しい上に、釘や金物に弱く修繕・改築などで壁に穴をあけた際に、
そこを塞ぐことが困難になります。
 
そして、夏場の冷房によって通気孔から侵入した高温多湿の空気が断熱層(壁内)で
結露を起こし、汚れやカビの原因となりその後大切な構造体にも悪影響を及ぼすのです。
 
 
創業大正8年のハイウィルでは、創業以来の長い歴史の中で社寺仏閣をはじめとし、
さまざまな木造を見て参りました。
 
何千棟とその時代時代の住まいを大規模に解体させていただくなかで、
本当に多くの欠陥を目の当たりにしてきたのも事実です。
 
信じられない事ですが、柱が無い家、断熱材の無い家、梁が固定されていない家、雨ざらしになっていて放置したままの家、シロアリに住まいの構造材のほとんど食い荒らされてしまっており倒壊寸前の家などなど、本当にたくさんの木造建築を見て参りました。
結露は身体にも有害

 

 

 

 

結露は身体にも有害です。

結露により構造体が腐食

 

 

 

 

断熱材が入っていない!結露により構造体が腐食。

雨漏りを放置

 

 

 

 

 雨漏りを放置。

下屋部分の雨漏りを放置

 

 

 

 

下屋部分の雨漏りを放置。

シロアリに食い荒らされた土台

 

 

 

 

結露によりシロアリに食い荒らされた土台。

補強すべき箇所
本来であれば火打材で補強すべき箇所!ボルトの穴は空いているのですが金物はなく、その穴を利用し電気配線が!明らかに意図的な悪質施工です。とても許しがたい!
 
これらの写真はごくわずかな例です。
 
数々の木造住宅を見ていく中で、さまざまなご相談をお受けし、その度に、自社熟練の技術者と都度、ひとつひとつ適切に問題解決をしてまいりました。
これらの経験は当社にとってかけがえのない財産であると思っております。
 
 
住まいづくりは、一生に何度もあるものではありません。
それだけ高価な買い物になります。
 
そんな大切な住まいづくりだからこそ、断熱材選びは慎重し考えたいものです。
 
日本の住宅の寿命は、平均26年と諸外国と比較して非常に短いと言われています。
特に戦後、アルミサッシが普及し、グラスウールなどの断熱材が普及してから
住宅の寿命が短くなりました。
 
断熱というと、その名の通り「熱を断つ」もので、
「夏にも冬にも左右されず、室内の温度を保つこと」と思っている人が大多数だと思います。
それはプロであるハウスメーカー・工務店でも同じだったんです。
その程度の認識しか持っていませんでした。
 
ですから、とにかく断熱材を入れれば、「夏涼しく、冬暖かい」とか、「省エネ住宅」だと思っているのです。確かに、温度調節は、断熱の大きな役割のひとつです。
 
しかし大切なことを忘れてはいけません。
 
人が生活する住宅内部には、大量の湿気が継続的に発生するということです。
さらに日本の高温多湿な気候によって、
間違った断熱選びをしてしまうと内部結露(壁の中で汗をかく現象)を引き起こすのです!
 
夏場にエアコンの室外機のホースから外に流れる大量の水を見たことがありますか?
あれは、すべて室内の空気に含まれていた水蒸気(湿気)ですからいかに、
湿気が多いかわかると思います。
 
大手ハウスメーカーが採用している壁の充填工法(内断熱)の材料は、グラスウールをはじめ、ロックウール、ポリスチレンフォームがほとんどで、この構造では、温度変化は壁の中でおきます。
 
内断熱でも、厚い断熱材を使用すれば、室温を保つことは可能です。
しかし、内部結露の危険性は依然として減っていません。
 
例えば冬、湿気を含んだ室内の空気が、室内側の壁に防湿処理が不十分な箇所があれば、壁の中に入った水蒸気が冷やされて内部結露を起こす可能性があります。
 
夏は、高温多湿の外の空気が、エアコンで冷やされた室内の冷たい空気と壁の中で出会って結露を起こします(逆転結露)
 
温度を保つことは、隙間が出来やすい内断熱でも可能ですが、少しの隙間でも、空気が入り込めば、結露は起こるのです。
 
結露が発生すれば、放湿しないグラスウールやロックウールは、水分を含んで、
断熱材としての役割を果たさなくなり、直接接する柱などの木材を腐らせたり、
カビ、シロアリ等の発生原因となります。
 
ベニヤなどは、湿気を大量に含むと、張り合わせた層がはがれ始め、
板材としての機能を完全に失います。
 
充填工法では 隙間の無い断熱・防湿層の施工が完璧でない限り、結露の心配が離れません。
これは 現場で施工する業者の知識や技術力まかせとなり、
品質にもバラツキが出ることになります。
 
それでもまだ、「大手だから安心」と言えますか?
 
どんなに優れた構造・厳選素材を採用しても、結露を起こす家では意味がなく、長持ちしません。
グラスウールなどの内断熱材は、薄いポリエチレンフィルムで覆われているため、簡単に言えば家はビニールハウスのようになります。
 
ハイウィルでは、内部結露を防ぎ住まいの寿命を長持ちさせる家をコンセプトに
セルロースファイバーをお勧めします!
 
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「便器の王者」TOTO脅かすパナ電工の躍進

月刊FACTA 1月5日(水)10時51分配信

便器といえば陶器製がまず頭に浮かぶが、これまで陶器メーカーのTOTO、INAXの2強がそれぞれ6割、3割を握っていた国内市場に、地殻変動が起きている。人口減、住宅着工減から市場全体が縮小する中、唯一成長している給水タンク・便器一体型のタンクレス・トイレ市場で、パナソニック電工が大躍進。業界初の樹脂製トイレ「アラウーノ」でシェア30%を獲得。INAX(30%)と肩を並べ、「便器の王者」TOTO(40%)をも射程内に入れた。

パナ電工のアラウーノは、上部の温水洗浄便座と下部の便器が、硬度を補強した有機ガラス系樹脂で一体成型されている。樹脂は陶器に比べて水垢(輪じみ)がつきにくいうえ、家電製品などと同様に金型で打ち抜くため、寸法精度が高く、便座と便器の隙間がほとんどできないのが特徴。陶器は土を固め、高温で焼き上げる過程で5%程度収縮するため、寸法精度が低く、便座と便器の間の隙間に汚れがたまりやすい欠点がある。便器を洗浄するための洗剤の注入口も陶器製便器では焼成できないが、樹脂製なら難なくつけられる。

パナ電工は同社の浴槽で開発した直径50~60ミクロンの微細な泡の発生技術を応用して、市販の台所用液体洗剤を便器の内側に渦巻き状に流し込み、便器そのものを自動洗浄する仕組みを初めて導入した。

「おしりだって洗ってほしい」とはTOTOが30年前に発売して一世を風靡した温水洗浄便座「ウォシュレット」のCMコピーだが、パナ電工はさらに進化させて「便器も自動で洗います」と久々の技術革新を実現した。2~3カ月間ブラシ掃除不要という「おそうじラクラク」機能は消費者の心をとらえた。トイレ掃除は換気扇、台所と並んで主婦が苦痛に感じる3大家事の一つだけに、2006年の発売後、注文が殺到した。

この結果、トイレ市場の約3分の1を占めるタンクレス・トイレ市場でパナ電工のシェアは、05年までは7%以下に低迷していたが、06年12月のアラウーノ発売を機に急上昇し、「07年には20%、08年28%、09年29%と急伸、10年には30%に達した」(住宅設備業界関係者)

TOTO、INAXの対抗策はどうか。トイレ使用後に流す水の使用量を従来の一回13リットルからTOTOは4.8リットル、INAXは5リットルと大幅に抑えた節水機能を前面に打ち出し、水道代の節約や環境保全を訴えている。

アラウーノの5.7リットルより水の使用は少ないが、これが消費者の購買動機になるかというと「それほどインパクトはない」とTOTO、INAXのショールームの説明員は打ち明ける。多少の節水よりもトイレ掃除の苦痛から逃れたい気持ちのほうが強く、「トイレ掃除を2~3カ月間しなくていい」というアラウーノには敵わない。

アラウーノ発売から4年がたつというのに、なぜ樹脂製で対抗しないのか。そこには歴史的な背景がある。両社とも旧社名の東洋陶器、伊奈製陶が示すように、もともと陶器専門メーカーとして発展してきた。特殊な粘土(カオリン)、石英など天然の鉱物原料を調合し、成形したうえで摂氏1100~1300度で丸1日かけて焼成する大型炉と、焼成後の収縮誤差を頭に入れながら粘土を成形し、焼き上げる職人芸の工員が働く陶器製造工場を自社内に抱えている。便器は陶器製造工場の主力商品であり、これを樹脂製に切り替えることは工場のリストラにつながる。このため、樹脂の良さや強みがわかっていても、おいそれとはシフトできない。陶器を「捨てるに捨てられない」ジレンマだ。

パナ電工の躍進も、土壇場の賭けだった。88年にTOTO、INAXの窯業2強の牙城だったトイレ市場に参入してはみたものの、「松下のトイレは、流れない」などと酷評され、鳴かず飛ばず。買収した陶器製造会社を売却し、撤退も噂されたが、「樹脂でやってみよう。それでもダメなら断念する」と、腹をくくって勝負に出た。陶器と違って、樹脂は電機メーカーがノウハウを蓄積する我が土俵。そこに持ち込んで、ライバルの弱点を逆手に取った素材革新で消費者の潜在ニーズを掘り起こした。「便器は陶器しかあり得ない」という常識を覆し、2強の座を脅かした。天晴れである。

(月刊『FACTA』2011年1月号、12月20日発行)

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(平成22年6月28日)

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