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2009年08月01日

断熱材の種類   断熱材は大きく分けてに無機繊維系、発泡プラスチック系、天然素材系の3つに分けられます。どの断熱材も、もとの基材はガラスやプラスチックなのですが、空気やガスを、いかに小さく、動かなく固定するかで熱伝導率が決まります。  ◆無機繊維系断熱材 グラスウール  ガラスを繊維状にしたものです、性能の割に安く、燃えにくい、白蟻がつきにくい、などの利点があります、当初は空気や水を通すため建築構造によっては性能を低下させる、といったような欠点がありましたが、近年では撥水加工されたものや、繊維の方向を変えたものなど、優れた製品が出まわっております。結露対策には、気密などの確実な計画と施工が必要。 熱伝導率 住宅用グラスウール 10k 0.050w 高性能グラスウール 24k 0.036w 住宅用グラスウール 16k 0.045w 吹込み用グラスウール GW-1 0.052w 住宅用グラスウール 24k 0.038w 吹込み用グラスウール GW-2 0.052w 住宅用グラスウール 32k 0.036w 吹込み用グラスウール 30k 0.040w 高性能グラスウール 16k 0.038w 吹込み用グラスウール 35k 0.040w ロックウール 玄武岩などを繊維状にしたものです、石綿と字が似ていても、0.3ミクロン程度の極く細い結晶性の繊維である石綿とは基本的に違い、発ガン性があるものではありません。性能や価格はグラスウールとほぼ同等。ロックウールの方が撥水性が強いのですが、湿気を含んだときの乾き易さはどちらも変わりがないようです。 住宅用ロックウール マット 0.038w 吹込み用ロックウール 25k 0.047w 住宅用ロックウール フェルト 0.038w 吹込み用ロックウール 35k 0.051w 住宅用ロックウール ボード 0.036w       押出法ポリスチレンフォーム保温板 1種 0.040w 押出法ポリスチレンフォーム保温板 2種 0.034w 押出法ポリスチレンフォーム保温板 3種 0.028w ◆発砲プラスチック系断熱材 ビーズ法ポリスチレンフォーム 「Expanded Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材です。いわゆる発砲スチロールです。ポリスチレン樹脂と炭化水素系の発泡剤からなる原料ビーズを予備発泡させた後に、金型に充填し加熱することによって約30倍から80倍に発泡させてつくられます。金型形状をかえることで様々な形状の製品をつくることができます。 ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 特号 0.034w ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 3号 0.040w ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 1号 0.036w ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 4号 0.043w ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 2号 0.037w       押出法ポリスチレンフォーム ポリスチレン樹脂に炭化水素や代替フロンなどの発泡剤を加えて押出成形される。製品は、板状の形状となる。発泡プラスチック系断熱材の中ではもっともコストパフォーマンスに優れているため普及率が高い。ビーズ法よりも断熱性、耐圧性、耐候性に優れ、透湿抵抗が大きい物が得られるが柔軟性に欠ける。形状維持性能が高いのでコンクリート打ち込み工法に対応できる。 硬質ウレタンフォーム  ウレタンフォームとはNCO(イソシアネート)基を2個以上有するポリイソシアネートとOH(ヒドロキシル)基を2個以上有するポリオールを、触媒(アミン化合物等)、発泡剤(水、フルオロカーボン等)、整泡剤(シリコーンオイル)などと一緒に混合して、泡化反応と樹脂化反応を同時に行わせて得られる、均一なプラスチック発泡体です。押出ポリスチレンより熱伝導率が低く断熱内結露の心配はありません。ただ、燃焼時に猛毒のシアン系ガスがよく指摘されます。見かけは、小さな泡の集合体で、この小さな硬い泡は、一つ一つが独立した気泡になっていて、この中に熱を伝えにくいガスが封じ込められています。このために、硬質ウレタンフォームは長期に亘って他に類を見ない優れた断熱性能を維持します。又硬質ウレタンフォームは施工現場での発泡が容易で、多くの材料と自己接着しますので複雑な構造物に対しても隙間の無い連続した断熱層を作ることができます。 硬質ウレタンフォーム保温板 1種 1号 0.024w 硬質ウレタンフォーム保温板 2種 2号 0.023w 硬質ウレタンフォーム保温板 1種 2号 0.024w 硬質ウレタンフォーム保温板 2種 3号 0.024w 硬質ウレタンフォーム保温板 1種 3号 0.026w 吹付け硬質ウレタンフォーム(現場発泡品) 0.026w 硬質ウレタンフォーム保温板 2種 1号 0.023w     フェノールフォーム  主原料は、非常に安定した分子構造をもつフェノール樹脂、優れた耐熱性と汎用性を併せもつ熱硬化性樹脂です、フェノール樹脂に種々の変性を行い、発泡硬化させて得られた製品がフェノールフォームです。フロン系ガスを一切使用しない「グリーンガス」での発泡です。この「グリーンガス」は、自然界にあるガスでオゾン層破壊もなく温暖化係数も極めて低い、理想の発泡ガスです。フェノールフォームは一般にレゾール型とノボラック型に大別されます。熱を加えると炭化する性質をもち、そのときの炭化膜が酸素を遮断して燃焼を抑制すると考えられています。ですから、炎をあてても表面が炭化するだけで、燃え広がることはありません。 フェノールフォーム保温板 1種 1号 0.033w フェノールフォーム保温板 2種 1号 0.036w フェノールフォーム保温板 1種 2号 0.030w フェノールフォーム保温板 2種 2号 0.034w    ◆天然素材系 セルロースファイバー   セルロースファイバーとは、天然の木質繊維のこと。なぜ天然繊維が優れているのか。その秘密は自然がつくった小さな空気の粒にあります。セルロースファイバーはさまざまな太さの繊維が絡み合っています。この繊維の絡みあいが空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。自然系断熱材の中ではローコストな製品。次世代のエコ断熱材の本命として期待されている。 羊毛断熱材  羊毛断熱材というのは、家がウールの服を着た感じになります。このウールは調湿効果がバツグンで、壁内結露を防ぎカビ・ダニの発生を防いでくれます。さらに天然素材ですので有害物質は発生せず家にも環境にも優しいエコロジー建材です。今まで断熱材が入らなかった小さいすき間にも入れることが出来るので高い断熱性があります。しかし、かなり高価となります。熱伝導率 0.032w〜0.040w 炭化発砲コルク  コルク樫の皮を粉砕し、炭化発砲させてつくられます。腐りにくく、遮音・防振性能もあります。 また、セルロースファイバーと同様、保湿・吸放湿性にすぐれているため防湿シートがなくても結露を防ぐことができる。炭化発砲コルクはボード状と粒状のもがあり、ボード状のものは外断熱に向いている。また、粒状のものは天井に敷込む方法がある。同じ厚さの高性能グラスウールの約12倍とかなり高価です。熱伝導率 0.045w

朝一番で、セルロースファイバーの吹き込みの件で、
現場で打ち合わせがありましたので、大工と打ち合わせ。
なぜ大工?
セルロースファイバーは専門の業者がおりますが、
吹き込んだあとに沈下してしまっては、せっかくの断熱が台無しですので、
下地が命となります。
まず吹込む前段階として、歩き廻れる床の状態を確保します。

2009051206540000.jpg

①外側に膨らむのを防ぐ為、吹込む壁の外壁側に、面材などが必要です。

このお住まいはダイライトと合板で完全にふさいでおります。

これらの面材で外部を完全にふさがないと外部より
セルロースファイバーが漏れてしまいます。
タイベックシートのみでは不可となります。


②室内側は柱材の上から写真のように専用シート(不織布)を貼ります。

③胴縁で押さえます。
これはセルロースファイバーを吹込むと部屋側へ
膨れてくるのを押さえ、ボードを張れるようにするためです。


※胴縁無しで不織布を張る施工法もありますが、
タッカーのピッチを細かく打ち込むだけに
なってしまうため、柱の表面にセルロースファイバーがまわって
きてしまうケースがありますので、ハイウィルでは
必ず胴縁で押さえます。
 

まもなくセルロースファイバーの吹き込みです。

また報告しますね。

2006年12月09日

改築をする場合、避けては通れないのが断熱材選びとなります。 それは、日本の住宅の歴史は常に結露との戦いの歴史といっても過言ではないからです。 結露を防ぐ為に、どんな断熱材を使うのか。そしてどのように施工するのか。 改築を終え、その後安心して何十年とお住みいただく為に重要な選択となります。
寿命の長い「いい家」のポイントは「断熱」です!

結露の怖さ

住まいの寿命は断熱材にかかっている!



現在、日本の住宅の寿命は、平均26年と非常に短いです。

木は、強度と耐久性に優れた構造材ですが、水によって腐ったり、強度をなくします。
水まわりが痛みやすいことは誰でもご存知だと思います。「目に見える水」だからわかりやすいと思います。

しかし、住宅の寿命を短くした犯人は、実は、「目に見えない水」であることを知る人は、大手ハウスメーカーでも、工務店でも、意外に少ないという事実があります。

・・・・それと「断熱」といったい何の関係が・・・?
断熱と聞けば、その名の通り「熱を断つ」もので、「夏にも冬にも左右されず、室内の温度を保つこと」と思っている人が大多数だと思います。
それはプロであるハウスメーカー・工務店でも同じだったんです。その程度の認識しか持っていませんでした。
ですから、とにかく断熱材を入れれば、「夏涼しく、冬暖かい」とか、「省エネ住宅」だと思っているのです。

確かに、温度調節は、断熱の大きな役割のひとつです。
しかし大切なことを忘れてはいけません。
人が生活する住宅内部には、大量の湿気が継続的に発生します。
加えて日本の高温多湿な気候によって、間違った断熱は内部結露(壁の中で汗をかく現象)を引き起こすのです!

エアコンの室外機のホースから外に流れる大量の水を見たことがありますか?
あれは、すべて室内の空気に含まれていた湿気なんですから、「目に見えない水」がいかに多いかわかると思います。

内断熱でも、厚い断熱材を使用すれば、室温を保つことは可能です。
しかし、内部結露の危険性は依然として減っていません。
例えば冬、湿気を含んだ室内の空気が、室内側の壁に防湿処理が不十分な箇所があれば、壁の中に入った水蒸気が冷やされて内部結露を起こす可能性があります。

夏は、高温多湿の外の空気が、エアコンで冷やされた室内の冷たい空気と壁の中で出会って結露を起こします(逆転結露)

温度を保つことは、隙間が出来やすい内断熱でも可能ですが、少しの隙間でも、空気が入り込めば、結露は起こるのです。

結露が発生すれば、断熱材は、水分を含んで、断熱材としての役割を果たさなくなり、直接接する柱などの木材を腐らせたり、カビ、シロアリ等の発生原因となります。

ベニヤなどは、湿気を大量に含むと、張り合わせた層がはがれ始め、板材としての機能を完全に失います。

充填工法では 隙間の無い断熱・防湿層の施工が完璧でない限り、結露の心配が離れません。
これは 現場で施工する業者の知識や技術力まかせとなり、品質にもバラツキが出ることになります。

どんなに優れた構造・厳選素材を採用しても、結露を起こす家では意味がなく、長持ちしません。

ハイウィルでは、内部結露を防ぎ住まいの寿命を長持ちさせる家をコンセプトに
「ダブル断熱工法」を推奨いたしております!

東京のリフォーム・増改築は1919年創業のハイウィル

2006年12月09日

当社の強みは、何と言っても前身の母体である親会社から引き継いでいる
木造建築のノウハウです。

87年木造一筋で社寺仏閣を含めた新築・増改築を行なってきました。
「リフォーム」という言葉は造語ですが、この言葉が出来るずっと前からずっと施工してきました。

現状、当社で行なっている工事も80%以上が木造の増改築です。
何千棟とその時代時代の住まいを大規模に解体させていただくなかで、本当に
多くの欠陥もみて参りました。

信じられない事ですが、柱が無い家、断熱材の無い家、梁が固定されていない家、雨ざらしになっていて放置したままの家、シロアリに住まいの構造材のほとんど食い荒らされてしまっており倒壊寸前の家などなど、本当にたくさんの木造建築を見て参りました。

結露

↑結露は身体にも有害です。

構造体の腐食

↑断熱材が入っていない!結露により構造体が腐食

雨漏り1

↑雨漏りを放置。 

雨漏り2

 ↑下屋部分の雨漏りを放置

シロアリ被害

↑シロアリに食い荒らされた土台

本来は火打材を!

↑本来であれば火打材で補強すべき箇所!

ボルトの穴は空いているのですが金物はなく、その穴を利用し電気配線が!明らかに意図的な悪質施                工です。
とても許しがたい!


これらの写真はごくわずかな例です。
数々の木造住宅を見ていく中で、さまざまなご相談をお受けし、その度に、
自社熟練の技術者と都度、ひとつひとつ適切に問題解決をしてまいりました。
これらの経験は当社にとってかけがえのない財産であると思っております。

弊社のの考えるリフォームの根本はここにあります。
お客様の悩みを解消するということ。そしてプロの立場として適切な方法で
施工することです。何度も申し上げますがデザインが先行するのではなく絶対的
な安全の上にデザインは成り立ちます。

弊社でもデザインリフォームは手掛けておりますが、基本となる構造や工法は

完璧にクリアした上でこそデザインが映えるものであると確信しております。



住まいの寿命を縮める原因はさまざまですが、共通して言える事は

構造体を早く痛ませてしまっているという事。構造体を痛ませる要因は

結露であったり、補強方法であったり、工法の欠陥であったりといろいろです。

増改築する場合、どの解決方法が最も最善かは、そのお住まいの状態により変わっ

て来ます。

結露なのか?雨漏れなのか?構造体の継手や仕口の欠陥なのか?補強方法の不備なのか?

その住まいに最も合った解決方法を探すことになります。

弊社のの蓄積されてきた木造建築のノウハウ・エッセンスをすべて盛り込んで出来た商品が「匠」です。

テーマは「構造体を守るリフォーム」です。

当社は、単なるリフォーム会社という立場ではなく、

住まいの悩みの本質を解決する技術をもっていると自負いたしております。

今後も、技術集団として地域貢献も含め本物の建築を追及していく方針です。

内断熱

内断熱の長所

・外断熱(外張断熱)に比べて、断熱材の材料も施工費も安い。
・外断熱(外張断熱)に比べて、壁厚が薄くできるのである程度重量のある外壁も張れる



内断熱の短所

・壁の中に断熱材を入れるため、筋交い、設備配管や配線、コンセントボックスなどの部分で断熱が途切れたり、
 隙間ができ、その部分は断熱できていない。
・薄い気密シートは壁の上下、端部など複雑な形状への張付けが難しく、確実に断熱するには、かなり高い施工レベル
 が必要。
・確実な施工がなされず、壁内で結露を発生させると、グラスウールなどの断熱材は、吸湿性が高く、放湿しにくい性質 を持つため、これに接している柱や土台などを腐らせる
・夏場は室内にて冷房をかける為に、通気孔から進入した高温多湿の空気が壁内で結露(逆転結露)を起こす恐れが   ある。


結露を起こさないためには・・・

・隙間をつくらないように断熱材を充填する。
・断熱材に内部結露を生じさせないよう、気密シートで気密化する。
・外壁と断熱材との間に通気層(15㎜程度の隙間)を設けて、断熱材の湿気を放出させる

外断熱

外断熱の長所

・構造体の外側に張るので、断熱材の隙間がほとんどなく、壁内結露を発生させない。
・施工が容易で、断熱の確実さが高い。
・構造体も断熱材で包んでしまうので、熱的な変化を受けにくく寿命が長くなる。


外断熱の短所
・内断熱に比べて、イニシャルコストは坪単価10万円程度高くなる
・壁の中が空洞になるので、壁厚の活用はできるが、反響音が大きい。
・断熱材を構造体の外側に張るので、壁の厚みが増し、重量の重い外壁材は使えない。


外断熱の荷重を考えると、薄くて断熱性能の良い発泡プラスチック系の断熱材を
使うことになり、グラスウール等の断熱材よりもコストが上がります。
発泡プラスチック系の断熱材には、吸放湿性能が無いため、最低でも3cm以上の
通気層が必要で、断熱材の厚さプラス通気層の幅が必要になり、その先に重たい外壁
を施工することは難しいので、通常、外断熱の家の外壁は、比較的重量の軽い
サイディングになります。(乾式外断熱工法)

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ごあいさつ

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株式会社ハイウィル(株式会社ハイウィルに4代目代表になるまで私が建築業を起業し経営してきた会社)は東京都(石原都知事)より
中小企業経営革新計画
の承認を受けました
(平成22年6月28日)

株式会社ハイウィル

住所

〒178-0061
東京都練馬区大泉学園町
6-12-44

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